第75回
びわ湖毎日マラソン 2020(動画)ネット中継見逃し配信/3月7日リアルタイム配信中継無料視聴まとめ
2020年3月8日9時からNHK Eテレで『第75回(琵琶湖)びわ湖毎日マラソン~東京オリンピック代表最終選考会~』が放送されます
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第75回びわ湖毎日マラソン2020動画配信/3月7日ネット配信/中継/リアルタイム配信中継無料視聴まとめ
びわ湖毎日マラソン2020動画配信/3月7日ネット配信/中継/リアルタイム配信中継無料視聴まとめ/番組内容
国内で最も長い歴史と伝統を誇るマラソンレース。東京五輪代表選手選考の最後のレース【解説】高岡寿成 花田勝彦
番組内容
東京オリンピック男子マラソン代表を決める選考会の最後のレース。MGCでも好走した大塚祥平(九電工)や鈴木健吾(富士通)たち若手選手がこのびわ湖で一気に伸びチャンスをつかむか。そして前回大会でも力を見せた川内優輝も出場。
第75回びわ湖毎日マラソン 出演者
解説
高岡寿成,花田勝彦,アナウンサー
冨坂和男
第75回びわ湖毎日マラソン2020動画配信/3月7日ネット配信/中継/リアルタイム配信中継みどころ
今回のびわ湖毎日マラソンで最も楽しみにしているのは、川内優輝選手の活躍です。
川内選手は、公務員からプロになった人であり、地域貢献をしたい考えがあるようです。
そのため、プロになってからは、さまざまな講演会を行っています。
マラソンで得た貴重な経験を多くの人に伝えることで、地域貢献を行っているのです。
そうした活動をしているなら、東京オリンピックへの出場は、ぜひ実現してほしいものです。
今回のレースが選考会の最後のチャンスになるので、当日はしっかり応援したいと思います。
もしオリンピックに出場することができれば、そのあとで行う講演会の内容も、より充実したものになるでしょう。
なにしろ、日本で行われる56年ぶりの大きなイベントです。
そこに参加してマラソンをすることは、ごく限られた一部の人間にしかできません。
川内選手がオリンピックに出場すれば、その貴重な体験が、他の人にも伝わっていくことになります。
それは、とても素敵なことです。
学校を訪問して子供たちに話したりすれば、大きな夢を与えることもできます。
話を聞いた子供たちがマラソンに興味を持ち、将来のオリンピック選手を生むことになるかもしれません。
そうした活動のためにも、川内選手が良い結果を出してくれることを期待します。
第75回びわ湖毎日マラソン2020動画配信/3月7日ネット配信/中継/リアルタイム配信中継楽しみな点
びわ湖毎日マラソンで、ついに東京オリンピック代表3人目が決まります。
1日に行われた東京マラソン2020で、大迫選手が出した2時間5分29秒というとてつもない日本記録を破る選手が現れるのか、どんなレース展開になるのか、楽しみなところはたくさんありますが、その中でも、私は川内優輝選手に期待しています。
もともとは公務員ランナーとして注目された川内選手、現在はプロランナーに転向していますが、年齢も32歳でベテランの域に達し、今回どんなパフォーマンスを見せるのか、とても期待するとともにワクワクしています。
川内選手はこれまででフルマラソン完走を100回もしているそうです。
もともと、レースをしながら本番へ向けて体調を仕上げていくスタイルで、自己ベストタイムは2時間8分14秒。
大迫選手の2時間5分台のタイムと比較すると、確かに見劣りしますが、川内選手の武器は何よりもその100回完走した経験だと思います。
公務員ランナー時代に、働きながら自分で調整するというのはすごいことだと思います。
さらに上を目指すために、また、地域貢献をしたいということも含めて、プロに転向したというのは、人としても立派な方だなぁと思います。
ぜひびわ湖マラソンで、全力を出し切ってほしいと思います。
第75回びわ湖毎日マラソン 視聴者感想
東京オリンピック男子マラソン代表を決める最後のレース「第75回びわ湖毎日マラソン」がいよいよ3月8日に開催されます。
国内で最も長い歴史と伝統を誇る聖地で最後の戦いに出場する日本人注目選手は、もちろん川内優輝選手です。
あの「埼玉県庁」のゼッケンを着けて走っていたあの人です。
2009年4月~2019年3月までの10年間は、「公務員ランナー」として埼玉県立高校の事務職員として働きながら、国内のマラソン大会に出場していました。
2010年の谷川真理ハーフマラソン優勝を皮切りに優勝など好成績をおさめ、地方公務員かつ非実業団の日本男子最速の市民ランナーとして活躍し日本中を席巻しました。
その後の川内選手は、2019年4月からあいおいニッセイ同和損害保険所属のプロランナーに転向し、5月のバンクーバーマラソンで見事優勝しました。
8月のニューカレドニア国際マラソン優勝、9月の日本最北端わっかない平和マラソンでも優勝するなど大活躍しています。
その愛嬌のある笑顔と人物像が注目を集めています。
なかでも大の漫画好きが有名で、特に陸上競技を題材とした漫画が好きなようです。
お気に入りの漫画持参で現地入りしている程です。
漫画パワーでびわ湖毎日マラソンでも悔いのないレースをして優勝してほしいです。
3月8日の放送が楽しみです。
まとめ
日本人1位とタイム
びわ湖毎日マラソンの結果でオリンピック内定が決まってくる大迫傑選手。
東京マラソンの結果でここまでたぐりよせたチャンスを逃す気はないでしょう。
しかしこのびわ湖に出場する選手達も負けられない戦いとなりますよね。
並々ならぬ覚悟で走るのではないでしょうか。
2時間5分29秒、大迫選手が東京マラソンで叩き出した記録。
この日本記録をびわ湖毎日マラソンで越す者が果たして出てくるのかどうかにかかっているんですよね。
この記録を破るものがいなければ大迫選手はオリンピックへ。
注目すべきは国内招待選手の川内選手のタイム。
自己記録がもっとも早いとされる川内選手でも2時間8分14秒なんですね。
その差でも2分45秒。
この数字をみるとやはり大迫選手がかなり有力に思えてきますね。
日本人一位の予想でもやはり川内選手の名前はトップにあがるのではないでしょうか。
全力で力を出しきる姿をみたいと思ってしまいます。
注目選手としてあげられる中に大塚祥平選手。
昨年の代表選考会4位の実力者の力をみせてくれることに期待しています。
7位の鈴木健吾選手も忘れてはいけませんよね。
そして川内選手の記録に次ぐ、2時間8分29秒の野口選手も出場するんですよね。
過去の数字だけではもちろん分かりません。新たな記録が出ることももちろん考えられます。
とにかくこのレースで着目したいのは日本人一位となるのは誰なのかということと、そのタイムは2時間5分29秒をきれるのかどうかではないでしょうか。
今回のびわ湖毎日マラソンでは、東京オリンピックの代表を決める大切なレースです。
そのため、誰が出場できるか気になるところではありますが、私がそれ以上に期待しているのは、世の中を元気にしてくれる熱いレースです。
厄介なウイルスの影響で、いろいろなところでイベントが中止になったり、縮小されたりしています。
びわ湖毎日マラソンでも、沿道からの応援や表彰式、子供たちの記録会などが中止になったようです。
そうしたニュースがたくさん出てくると、自分が感染したわけではなくても、どんよりと暗い気持ちになります。
しかし、スポーツには、そんなモヤモヤした空気を吹き飛ばす力があると思っています。
全力を尽くしてレースに挑む選手たちの姿は、多くの人を感動させるはずです。
手に汗握る熱いレースが繰り広げられれば、たとえテレビやインターネットからの観戦でも、パワーをもらえるのではいでしょうか。
家で落ち込んでいた子供たちが、オリンピックを目指してがんばる選手たちを見て、元気になってくれるかもしれません。
仕事がうまくいかずに悩んでいる大人も、レースに声援を送ることで、ストレスを発散できそうです。
大変な事態が起こっている今だからこそ、選手たちには思い切り走ってほしいものです。
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