スカーレット動画73話pandora /朝ドラ/youtube/ 73話/12月23日 /ドラマ /無料視聴まとめ
NHK朝ドラマ第13週/月曜日スカーレットドラマ(朝ドラ) 動画第73話12月23日 (動画配信)無料視聴まとめについては、下記記事になります
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スカーレット/73話/動画/12月23日 /Youtube /あらすじ
喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の間に息子が生まれ、丸熊陶業から独立。自宅に作業場を作り、夫婦で陶芸に打ち込む。ある日、照子(大島優子)が常治の秘密を…
番組内容
昭和40年夏。喜美子(戸田恵梨香)は27歳に。八郎(松下洸平)との間には4歳になる息子・武志が生まれていた。さらに八郎と喜美子は丸熊陶業から独立して自宅脇に作業場「かわはら工房」を建設。八郎が作品づくりにいそしむかたわらで喜美子も陶器製品を量産して家計を支えていた。武志の世話はむしろ八郎が多く担っているほど。ある日、照子(大島優子)が川原家を訪ねてくる。喜美子には内緒で八郎に常治の秘密を告げる。
スカーレット/73話動画/12月23日 キャスト
出演
戸田恵梨香,北村一輝,富田靖子,大島優子,松下洸平,福田麻由子,
スカーレット73話動画12月23日 感想
スカーレットは魅力的なキャストが多いドラマだと思います。主人公の川原喜美子役の戸田恵梨香さんは明るく可愛いし、八郎役の松下洸平さんは今までどこにいたのかと思うほどの逸材。
まるでNHKの朝ドラに出演するために俳優になったのではと思うほどのしっくり感。深野心仙役のイッセー尾形さんも味わい深い演技が大好きでした。
大阪時代も魅力的な方揃いでした。
たくさんの素敵なキャストがいますが、私の一押しは喜美子の父・川原常治役を演じる北村一輝さんです。最初は喜美子の父・常治のことはあまり好きではありませんでした。
お酒ばかり飲んで喜美子の稼ぎをアテにしたり、家族を振り回してばかり。
この父の借金のせいで苦しい生活をしているというのにと少し腹立たしい気持ちもありました。
それが変わったのは弟子入りをしたいという喜美子のことを「すぐに飽きる」と言ったフカ先生に「そんな根性なしちゃう」と常治が反撃したときですね。
喜美子への愛情や感謝の気持ちが伝わり感動しました。
不器用ゆえに口は悪いけれど実は愛情深い、こういう人にはとても弱いです。
このどこか憎めないお父ちゃんを北村一輝さんが絶妙な演技で表現されていると思います。
年をとって変わらず頑固なようで折れるのも早くなり、少しずつ丸くなっていくというか甘くなっていく感も自然です。
おそらく北村一輝さんでなければこんなに魅力的なお父ちゃんにはならなかったと思います。
最近のお父ちゃんはとくに愛すべきキャラです。
ただ喜美子のために無理をして体が弱っているようで心配です。このお父ちゃんにもしものことがあったら確実に号泣します。
スカーレット動画73話12月23日 までのネタバレ
NHKの朝ドラは毎回どれも欠かさず見るようにしてきました。今回のスカーレットも9月から楽しく見させていただいてます。
私の一押しキャストはなんといっても戸田恵梨香さん演じる主役の川原喜美子です。
戸田恵梨香さんが出演するドラマは今までいろいろ見てきましたが、今回の女性陶芸家としての役もとても似合っていて彼女らしい役になっていると感じています。
ドラマの中で陶芸をするシーンがよく出てくるのですが、戸田恵梨香さん自ら陶芸をしていて、陶芸のやり方や作法などもしっかりと勉強して努力してここまで仕上げてきたんだなというのがよくわかります。
私も陶芸については詳しくは分かりませんが一度はやってみたいと思っていることなのでドラマを見ながら参考にしています。また15歳の女の子の役を演じているので、体型にも相当気を遣っているそうで、彼女の太りにくい体質の中で15歳の女の子の丸びおびた柔らかな体型を作るべく食生活も頑張っているところがすごいと思います。
私は逆に太りやすい体質なので、戸田恵梨香さんの太りにくい体質がとてもうらやましいのですが、きっと体型を維持する上で苦労もたくさんあるのかなと考えながら見ています。
川原喜美子さんの年齢が上がるにつれ、その人生を体現しながら20代30代40代と演じていく彼女に見入ってしまいます。
今後も戸田恵梨香さんがどのようにその役を演じていくのかがとても楽しみでもあります。また時代背景的にも日本の戦後から近代化へ進む中での生活を描いているので、街の雰囲気や衣服、小道具などもかなりこだわっていて見ごたえがあります。
自分がその時代に暮らしていたらどんな風だったろうとイメージしながら見ることもできるのでとても面白いです
9月から毎朝NHKの朝ドラ、スカーレットを楽しみに見させていただいてます。
主役の戸田恵梨香さんが好きで見ているのですが、脇役のキャストの人たちもいろんな方がいて豪華だなと感じています。
中でも私が一押しして紹介したいのが、西川貴教さん演じるジョージ富士川です。
西川貴教さんは普段から歌番組やバラエティーによく出ていて、彼のパフォーマンスやコメントがとても面白くテレビに出ているとつい見てしまう方です。
今回のスカーレットでは芸術家の役として出ていて、髪の毛も金髪にされていてまずその風貌に面白さを感じました。
フランスに留学経験を持つ役なのですが、当時の日本は戦後の時代でありまだまだ海外からの文化が入ってきておらず、ドラマの中でもより引き立って見えるのでそこが面白いです。
西川貴教さんは滋賀県の出身なので今回スカーレットの舞台が滋賀県なので地元が話題になりとても喜んでいるそうで、ドラマで見ていても楽しく演じられているなと思います。
ジョージ富士川の口癖でよく「自由は不自由やで!」というセリフがあるのですが、いい言葉だなと感じます。
西川貴教さんがそれを言うとご本人が言っているようにも見えて、とても彼らしい言葉だなと思います。
もともと関西弁を話す方なのでセリフの言い方もとてもスムーズで聞きやすいです。
ドラマの中では主役の川原喜美子に影響を与える役柄として登場しているのでドラマの展開の中でとても重要な位置にいると思います。
られているキャストの方々もとても豪華でさらにドラマが面白くなっているのですが、私がその中でも一押ししたいのが北村一輝さん演じる主人公の父親川原常治です。
北村一輝さんはダンディーでセクシーな俳優として数年前から注目されるようになり、その頃から北村一輝さんが出る作品はいろいろ見るようになりました。
今回は戸田恵梨香さん演じる主人公の川原喜美子の父親役を演じていて、今までのイメージと少し変わった印象を受けました。
この父親の常治は常治は山っ気があって、すぐに見栄を張るところがあり、誰にでもお酒を気前よくふるまう癖と、困った人を見捨てておけない優しい部分があります。そのためお金遣いが激しくなってしまい金が身につきません。
今までの北村一輝さんが演じていた役は大人の男性で女性たちを虜にさせてしまう少し冷めた印象の男性が多かったので、今回のドラマの中では人間味溢れる父親役を演じているのでまた違った北村一輝さんの一面を見ることができとても面白いです。
昔の昭和のお父さんと言うような亭主関白で自分勝手、人の言うことをなかなか聞かないと言う部分がありつつも、いつも明るくて楽天的な父親であり憎めない存在となっています。
娘の喜美子役を演じる戸田恵梨香さんとのやりとりも毎回テンポがよくお互いにツッコミあったりして、2人のシーンが出てくると笑いが絶えません。
北村一輝さんは大阪府の出身なので関西弁もとても自然ですんなりと見ることができます。
スカーレット動画73話出演者
せっかく仕事が舞い込んできたと思って喜んだにもかかわらずぬか喜びとなって悲しいです。
しかも喜美子のアイデアを盗まれてしまい、何だかもっとショックです。
自分たちの作業場さえあれば…と悔しかったと思います。
しかし無事に家族写真を撮ることができて、ホッとしました。
いつもてんやわんやの川原家なので、家族写真を撮ることも危ぶまれたのですが、ほっと一安心です。
そして、ついに二人の作業場を持つことができました。
こんなにうれしいことはありません。
喜美子はこれまで自分が願ったような人生を歩んでこなかったので、うれしすぎます。
十代田と二人で願ったことがかない、良かったと本当にうれしいです。
しかも男の子も良まれて、とんとん拍子で事が進んでいます。
それなのに、切ない顔をする喜美子。いったいどうしたのでしょうか?
今の生活に不満はなさそうです。
しかし今までが不幸せすぎて、幸せになれていなくて不安なのでしょうか?
陶芸をすすめられているにもかかわらず、自分から遠ざかっているので陶芸をしたいわけではないのかな?と思ったりもして、喜美子の胸中がよくわかりません。
十代田は良きパパのようですし、夫婦仲も悪くなさそうです。
それなのに喜美子の切ない表情が気になります。
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総括
信作のうちのカフェに卸したコーヒー茶碗が、窯業研究所の方の目に留まったのは、とてもびっくりしましたが、喜美子のコーヒー茶碗が評価されたのはとても嬉しかったです。
それを自分だけの力ではなく、八郎と共に作ったことをきちんと説明して、今の自分は陶芸家ではなく、力量不足だと断ったことは、とても好感が持てました。
丸熊陶業の仕事として契約すれば良いのに、と思いましたが、今の喜美子と八郎にとっては、これがベストな選択だったのでしょう。
いきなり話が進んでしまい、喜美子と八郎の新婚生活や、出産の様子、百合子の高校卒業などがストーリーとしては描かれていなかったのはとても残念でした。
きっと父親の常治は尋常でないくらい、初孫の誕生を喜んだと思いますし、照子はママの先輩として心強い存在だったと思います。
また、百合子は家庭科の先生になりたいという夢を諦めることになりましたが、そこもドラマで見せて欲しかったです。
喜美子と八郎は、夫婦で慎ましく、陶芸を生業として生きてきたのでしょうが、これからも大きな波乱がなく、夫婦、家族で力を合わせて、成長していくストーリーが見たいと思いました。
喜美子が、陶芸家として成長していく中で、夫婦仲がギクシャクしてしまいそうで、心配です。
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