バラエティ動画倉庫みっけ

アルプス縦断レース/動画/再放送/見逃し配信/再放送NHKフル無料視聴まとめ12月14日2019年

ヨーロッパ/アルプス縦断レース/動画/再放送/見逃し配信/再放送NHKフル無料視聴まとめ12月14日2019年

 

2019年12月14日21時からBSプレミアムで『風をつかめ!ヨーロッパアルプス大縦断レース』が放送されます

 

アルプス縦断レース/動画/見逃した配信/12月14日NHKフル無料視聴まとめにつきましては、下記にて

 

(無料視聴できます)

 

↓ ↓

 

ヨーロッパアルプス大縦断レース動画無料視聴/見逃し配信/再放送
 

ヨーロッパアルプス大縦断レース /番組内容

 

ヨーロッパアルプス1200kmを自らの脚とパラグライダーだけで越えてゆく究極の冒険レースX-Alps。過酷な自然と格闘する12日間、選手たちの戦いに完全密着!

番組内容
パラグライダーで風を掴み、オーストリアからモナコまで、ヨーロッパアルプス1200kmを越えてゆくX-ALPS。タイムリミットは12日間、頼りになるのは自らの脚とパラグライダーのみという過酷な冒険レースだ。挑むのは世界中から選ばれた32名の精鋭たち。大会5連覇中の絶対王者に若きパイロットたちが立ち向かう。日本からは最年長59歳のレジェンドが参戦!アルプスの大絶景の中で繰り広げられる、熱き戦いの記録。

 

ヨーロッパアルプス大縦断レース キャスト

 

語り
勝地涼,池田伸子

 

アルプス縦断レース/動画/見逃し配信/再放送12月14日ストーリー性

 

海外に行くこともなければパラグライダーの経験もない私です。

ヨーロッパアルプスを1200kmもの距離を自らの脚とパラグライダーだけで超える冒険レースX-Alps。

パラグライダーが飛んでいるのを下から見る限りでは上から見る景色ってどんな風にみえるんだろう、風は強くないのかな? 風の香りって下とは違うのかな?と幼稚な想像するばかりですが高いところが苦手な私はどうしても挑戦する気になれません。体験もあるのですが一度も経験がありません。

パラグライダーは趣味だけだと思っていましたがレースがあるのですね。

世界中にどれだけ選手人口がいるのかわからないほど無知な私ですが、結果を知るだけのレースより参加する選手たちがどのような挑戦をしたのか知ることで怠慢な私に何か響くものがあるかもしれないと感じます。

日本の59歳という最年長の選手が若い選手と競う姿を応援したくなりますね。

選手の引退は30~40代が多いように感じますが50代を過ぎても現役選手を続けていく努力や信念の強さにどのような選手なのか知りたくなりますね。

パラグライダーは高い位置から飛びます。
高い位置でここまで登りますか? 足元・・・ 道路の白線みたいなところですが?と驚きを隠せません。
飛ぶイメージは「風の谷のナウシカ」でしょうか。

過酷な自然と危険ととなりあわせの状態で選手たちがどのようなレースを展開するのか楽しみです。
あとアルプスの絶景も楽しみです。さぞや雄大でしょうね。
 

アルプス縦断レース/動画/見逃し配信/再放送12月14日みどころ

楽しみな所は、歩きとパラグライダーだけでアルプスを縦断しようとしているところです。

すごい挑戦だと思いますが、縦断中の食事やトイレなどどうするのだろうという興味もあります。

パラグライダーは、山の上から降りてくる時に使用すると考えられるので山を登りパラグライダーで降りるというスタイルで挑戦するのかなと予想します。

注目は、日本からも59歳の参加者が、いる所です。

すごいハードな冒険レースに日本人が、参加していたので応援したいですね。

このレースの面白い所は、12日間の間でレースが、行われる所です。

急いで山を登り急いでパラグライダーで下るという慌ただしいレースになりそうです。

しかし、その間に食事もしなくてはいけないのでその時間の調整もレースに勝負を分けると思います。

このレースに5連覇もしている参加者もいるのが、すごいです。

ここまで強いと圧倒的に山登りもスイスイ上れてパラグライダーに乗るのもスムーズなのかもしれませんね。

アルプスの景色も見どころになりそうです。

山の上からビューとパラグライダーで降りる映像は、圧巻だと思います。

この景色が、あるからハードなレースでも参加したくなるのかもしれませんね。

誰が、優勝するのかも注目しています。

アルプス縦断レース/動画/見逃し配信/再放送12月14日視聴者感想

 
私は以前一年ほどパラグライダー教室に通っていたことがあります。

あくまで初心者だったので自分のパラシュートを買うまではいかなかったのですが、パラグライダーは風の向きだけではなく、風の強さも大事で、よく「風待ち」と言ってちょうど良い風が吹くのを待っていた記憶があります。

ですので、パラグライダーと自分の足だけでアルプス1200kmを移動しなければならない、しかもそれがレースで順位を争うということがどれだけ大変かがとてもよくわかるのです。
12日間分の食料、水分、寝泊りする場所はどうなるのかな?とその点も気になります。

全日程分の食料や水分を抱えて飛ぶのは難しいでしょうし、テントなんて大きな物も一緒に移動は難しいと思います。

また、山の谷間は急に強い風が吹いたりもするので、その点も心配です。

こんな過酷なレースに挑戦するぐらいなので、世界中のプロフェッショナルばかりだと思うのですが、何事もなく無事にゴールをしてほしいと祈っています。

この番組を見る時は、はらはらしながら、レースの行方を見守りたいと思います。

日本からは「レジェンド」と呼ばれる方が参加されるようですが、この方はもちろん、全員をしっかり応援したいと思います!

こんなにも過酷レースがはじめて聞きました。今までに見たことも聞いたこともないようなレースです。

まさに自然との戦い!そして自分との戦い!自分の足とパラグライダーだけですよね。
鳥にでもなったかのようなそんな気分ですね・・・なんて流暢なことは言ってられない環境ですよね。

ヨーロッパアルプスの過酷な山々、大自然の怖さや脅威がまっているのですね。

ただの登山とも違って飛ぶわけですから、最低限の荷物しか持っていけないわけですよね。

まさに頼りになるのは自分の足とパラグライダーだけという状況のなか、世界中から集められた精鋭32名が重いバトンをつなぎながら行くのでしょうね。

32名一人一人が、それぞれの想いがあり、自分の役割をしっかりと果たしそしてチームのために何ができるのか。それこそ本当に命をかける12日間となりそうですね。

人間、厳しい環境の中で一人ではできないこともチームのためなら、限界を超えた力を出してやり切れるんだ!!そんな事を教えられそうです。

映像的にも北アルプスの山々の大自然の景色が楽しみですね。

厳しい環境だからこそ、そこにある景色になにか力というか、パワーというか、神がかったものを感じざるおえません。

アルプス縦断レース/動画/見逃し配信/再放送12月14日評価

 
ヨーロッパにある1200kmもあるアルプスに挑む冒険レースX-Alps。

このレースは、パラグライダーだけで越えてゆくという究極のレースとなっています。

そんな過酷な自然や天候と格闘する選手たちを12日間追ったNHK番組「風をつかめ!ヨーロッパアルプス大縦断レース」。

映像がダイナミックで、しかもアルプスの雄大な風景を映し出しており、一瞬でうっとりしてしまいます。

一度は実際に自分の目でアルプスを見てみたいものです。

パラグライダーをしたことがないのですが、見ていると風を掴んで操作するのが難しそうですが楽しそうでやってみたくなります。

アルプスはオーストリアからモナコまであり、1200kmもあるので越えるのが大変です。
しかもタイムリミットが決められており、期間は12日間です。

自分の足とパラグライダーだけでレースに挑むのは、世界中から選ばれたたった32名です。
その中には、大会5連覇中の王者がいて、その王者に挑む新たな挑戦者に若きパイロットたちもいるなど、大会が盛り上がりそうです。

そして日本からも挑戦者はいます。

最年長の59歳がレースに参戦するとあり、熱い戦いになりそうです。

アルプスをパラグライダーで駆け抜ける熱い戦いを見守りたいと思います。

まとめ

 
NHKでは「グレートレース」など、過酷な冒険レースに関する番組を放送してくれていますが、今回は「X-Alps」というレースを放送するようです。

例によってよくやるよと思える内容で、ヨーロッパアルプス12000キロをパラグライダーと自らの足を使って踏破するというものです。

12日間もかけた過酷なレースに32人もエントリーするというのだから、世界にはストイックというべきか、マゾ的というかべきか、とにかく自ら過酷さを乗り越えようとする人たちが、本当にたくさんいることに驚きます。

エベレストに初登頂したエドモンド・ヒラリー卿が山に登る理由について「そこに山があるから」と語った有名な逸話がありますが、このレースに参加する人たちもきっと似たような理由なのでしょう。

日本人も参加しているようで、その方の年齢は59歳だそうです。

正直、私には理解できない世界なのですが、しかしこういうぎりぎりの挑戦劇にはついつい目を奪われてしまいます。

自分には達しえないものにチャレンジしている人たちが、苦難の先に何を見て、何を得られるのか知りたいと思いますし、単純に雄大な自然の驚異を感じるのも楽しみです。

すでにどの山も踏破されて久しく、未踏峰にチャレンジするのとは違いますが、新たな冒険というのは常に存在するのだなというのも面白いと感じますね。
 

以前パラグライダーを少しやってみたことがあるので、パラグライダーには興味があるのですが、
それにしてもこれはコワすぎます……!
距離1200キロ。12日間。1日平均100キロ。しかも雪山越えなんて!

トレイラーを見ると、雪がある山の切り立った稜線上を走る!半袖短パンで!
両側はどちらも崖です。カミソリの刃の上を走っているようなもんです。

見てるだけでもコワイのに、一体本人は何を考えてやっているのかと思うようなところ。無謀。
さらにコワイのはその映像を撮影した人がいるということですね。

どうやって撮ったんでしょう……。

たしかにパラグライダーですから風にのれば大きく進める&気持ちいい、ものではあるのですが、飛んでいる時もただのんびりというわけには行きませんからねえ。

風が急に変わったりする。山の斜面をいくつも横断するならなおのこと。

パラグライダーの機材って重いんですよね。いくら軽い素材で作られているといっても、大きいですからね。

少人数テントとかよりはるかに大きいです。他に食料や水などの必需品もあるし、荷物がかなり重いと思います。

これは過酷だろうなあ……。

日本からは59歳の人がエントリーするということですが体力的に持つのでしょうか。
心配しながら見ようと思います。

アルプス縦断レース/動画/見逃し配信/再放送12月14日/無料/pandora、dailymotion、9tsu、miomio、youtube、パンドラtv、ユーチューブ、acfun、tver(ティーバー・ディーバー)で見れない時は

下記にて

 

(無料視聴できます)

 

↓ ↓

 

アルプス縦断レース/動画/見逃し配信/再放送12月14日