仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料視聴/見逃し配信/再放送12月8日まとめ
2019年12月8日9時からテレビ朝日で『』が放送されます
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信につきましては
下記にて
(無料視聴できます)
↓ ↓
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信予告動画
仮面ライダーゼロワン /番組内容
第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 衛星ゼアを管理するヒューマギア雷電と昴が社長室に現れ或人に説教。怒りが収まらない雷電は自分たちの仕事を見せようと或人らを宇宙へと連れて行こうとする。そこへ迅がプログライズキーを奪おうとやってきた。雷電はライダー迅が飛ばしたケーブルから昴を庇おうと盾になりケーブルを刺されてしまう。懸命にハッキングされまいと堪える雷電だが…!?
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信キャスト
仮面ライダーゼロワン/飛電或人(ひでん・あると):高橋文哉 仮面ライダーバルカン/不破諫(ふわ・いさむ):岡田龍太郎 イズ(いず):鶴嶋乃愛 仮面ライダーバルキリー/刃唯阿(やいば・ゆあ):井桁弘恵 迅(じん):中川大輔 滅(ほろび):砂川脩弥 福添准(ふくぞえ・じゅん)副社長:児嶋一哉飛電是之助(ひでん・これのすけ):西岡徳馬 飛電其雄(ひでん・それお):山本耕史 ザットの声:日高のり子 ナレーション:山寺宏一
◇ゲスト
宇宙野郎雷電(うちゅうやろう・らいでん):山口大地 宇宙野郎昴(うちゅうやろう・すばる):桑畑亨成
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日までのストーリー性
仮面ライダーゼロワンの感想について書いてください
新しいゼロワンが、暗殺ドードーマギアにラーニングされて倒されたときはただならぬ事態を感じました。
リズはこんなはずはないとかなり落ち込んでいました。
自分を守るために或人社長が怪我をしたことも秘書として大変心苦しく思っていたのでしょう。
新しいゼロワンが勝てなかったのは、シャイニングホッパーキーの機能不十分だったことも、リズは自分の責任であると自分を責めたことと思います。
しかし、或人の戦闘能力の成長がシャイニングホッパーキーよりもはるかに上回っていたことが、機能不全に陥った理由であったとは、或人の潜在能力の凄さを知りました。或人自身が、戦いの途中で「俺は伸びしろが凄い」と自分で言っていたことから、自分の力を信じて諦めない姿勢に感動しました。
また、リズがシャイニングホッパーキーを改善するため自分が機能停止に陥ってもいいと覚悟した時の顔が真剣で鬼気迫るものを感じましたが、ワズが助けてくれました。
しかし、ワズの自己犠牲も悲しく、今回はヒューマギアのシンギュラリティ化について考えさせられた放送回でした。
リズがワズのようにシンギュラリティ化したら、どうなるのか、見てみたい気がします。おそらく、或人社長への秘書を超えた愛に目覚めるのではないかと思います。
ゼツメライズキーを滅亡迅雷ネットに奪われたのが残念です。
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信感想
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信ネタバレ
滅亡迅雷.netを裏切り、彼らにさえ手におえなくなった暗殺ちゃんことドードーマギアがついに倒されました。
そこにはワズの犠牲もあったり、或人にも身体的負担も大きかったりと簡単ではありませんでしたね。
しかしそのゼツメライズキーは滅に奪われてしまい、飛電は証拠となるキーを手に入れられずに苦しい状況のまま。祭田Z5号は守れたのは良かったですし、イズにとっても様々なことを感じる大きな経験になりましたよね。
シンギュラリティも進みそうな予感。
宇宙飛行士のヒューマギア
14話で登場するヒューマギアは、宇宙飛行士ブラザーズ。彼らの仕事ぶりやキャラクターが楽しみですね。宇宙飛行士という仕事にヒューマギアはもってこいではないかとも思いました。
仮面ライダーでも宇宙が出てくることはこれまでにもありましたが、ゼロワンでも宇宙は大きくストーリーに関わってきそうですよね。
宇宙ブラザーズの雷電と昴は、衛星ゼアの管理をしている宇宙飛行士。強気で厳しい兄と大人しめで優しい弟、タイプが違うけどお互いを信頼している兄と弟というのも良いですね。
ワズとイズも兄妹でしたが、イズも3人をみて何かまた感じるかもしれませんね。
イズにたくされたワズの思い
ワズの最後は切なかったです。
イズがお兄様となかなか呼ばないことや、バックアップされていないことはフラグにしか思えなくて不安でした。
優秀で頼もしい名探偵のワズ、機転が利いてピンチも彼のおかげで切り抜けられたり。是非ワズにはレギュラーキャラになって或人の戦いの手助けをしてくれる存在になってほしかったです。
イズは自分を犠牲にして或人の力になろうとしたけど、どんなに或人が悲しむか等は二の次なんでしょうね。ワズを失ったイズのお兄様というセリフも胸に来ましたね。
その後のイズは、喋り方が機械のようではなくなって感情がこもっているように感じました。
でもまた予告ではもとには戻ってましたね。けれどやはりイズのシンギュラリティは近そうですね。
バルカンが強くなる
14話しは仮面ライダーバルカンのパワーアップ回になりそうですね。しかしその目覚めさせるカギとなるのが雷。
飛電と宇宙、何かありそうですよね。宇宙事業などを手掛けるザイアが裏で何か糸をひいていそうな気もします。そこにデイブレイクタウンの過去が関係していそうで、不和はそれで怒りのパワーで力を発揮するのかも。
自分の人生を狂わせた事件。せっかくヒューマギアに少しは心を開き始めたようにみえた不和だけど、また心を閉ざしてしまわないか不安です。
しかし雷ときくと滅亡迅雷.netが浮かんでしまいますね。
そのうち亡という者もでてきたりして、雷も敵になってしまうのではという不安。
不和は一度信用したら何があっても裏切らなそうな男ですが、まだまだ見えない隠された事情がありそうなのでどうなるのか分かりませんし。
そして怪しいザイア、飛電を陥れて乗っ取ろうとも考えていそうな気がします。
繋がっているのは?
14話で唯阿が不和に滅亡迅雷.netのスパイがいる可能性があると言うみたいなんですよね。唯阿も不和ならその可能性はないと信頼できるからこそ打ち明けているのだと思います。A.I.M.Sの中にいると考えているのでしょうね。
だけどザイアの社長天津なのではないかと思えてしまいます。滅亡迅雷.netは彼の思うままに動かされていたりするかも。滅亡迅雷.netが使うアイテムを分かっていたり、滅亡迅雷.netがやった飛電での大和田伸也さん狙撃事件も予言も。
滅亡迅雷.netはアークというのに従っているようですが、そのアークの正体が天津という可能性もありますよね。
天津はサウザーという気になるワードを口にしていましたが、何を企んでいてゼロワンをどうしようと考えているのでしょうね。
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信視聴者評価
さらに激化しそうなバトル
暗殺ちゃんとの決着がついた!ここまで大変でしたね。暗殺ちゃんゼロワンをすごい盛り上げたと思いますよ。でもまだ祭田ゼット5号はいるから、もしかしたらだけど松村龍之介さんはどこかに登場してくれるかもしれませんよね。
5号も気になるキャラでした。敵に囲まれてピンチの時も、踊りの動きでしたよね。それはそれとして、5号が仲間との思い出の場所に来てしんみりと干渉にひたってたりしたのをみると彼もなんだかシンギュラリティに目覚めてそうな…。
人間を血祭りに、と昔の仲間に言われても全力拒否してたり。人を楽しませる祭のために作られたという仕事への気持ちがあるからなのかな。
ワズも話でいったら2話しか出てきてないけど、すごく存在感もあったし、ワズの残した物はとってもでかいと思います。これからも皆の中にワズはいる。
ヒューマギアは皆自分の仕事に誇りを持ってるね。そうインプットされてるからってのもあるんだろうけど、そこから自我が芽生えてくってのはこれまでのゼロワンをみてるとありそう。
ワズなんて本当に人間。ヒューマギアは皆優しくて真面目。
だけど暗殺ちゃんは、滅や迅を裏切ったけど目的は人間を暗殺させることであって、命令する者はいないけど
やることは変わってはいないともいえる。
シンギュラリティに目覚めた時、人間を守る価値があるのかどうかなどをヒューマギアが自分で考えて選定するとしたらやっぱり怖い。
シンギュラリティに目覚めるということは、人間が操作できる範囲を越えてしまうから危険とみなされてしまうのは、人間の立場からしたら当然のことなのかも。
これからもっとヒューマギアの存在と人間の関係が問われる部分も大きくなりそうだけど、その時に或人がどんなこたえをだすのでしょうね。
バックナンバーまとめ
とうとう、刃の上司の正体が明らかになり、或人のピンチに手を貸すわけではなく、狙いはまだ分かりませんが自身の思惑で動いて計算しているのだと感じました。
或人に会社を譲って欲しいと初対面で話すメンタルも凄いですが、滅亡迅雷.netのヒューマギアの暴走によって傾きかけている会社を何故欲しがっているのかがまだ見えていないので、今後が楽しみです。
また、大和田さんがドラマを降板しドラマを中止するところから、或人の説得でなんとか撮影再会したが説得シーンがよかったです。
しかし、大和田さんが撃たれることによりヒューマギアと人間との溝が深まるばかり、やはり、人工知能と人間は分かり合えない物だと感じ、それに人が恐怖するのだと思っていましたが、人だって殺人をするし、話し合っても分かり合えない人だって大勢います。なので、人工知能が悪いってだけの話しではないように思えてならないです。
また、人が便利に生活するために作り出したあらゆる物に恐怖するのも可笑しな話で、中には最初から受け入れない人もいますが、受け入れて仕事をさせていたのに、人に歯向かったから怖い、嫌いは人間のエゴのだと感じます。
大物ゲストの大和田伸也の登場の後半ですが、これまでのストーリーとしては俳優ヒューマギアに否定的であった大和田がヒューマギアの可能性を信じる所で終わるのかと思われましたが、まさか銃で打たれることになるとは思いもしませんでした。
しかも打ったのは前回大和田に弟子入りした暗殺ヒューマギアでした。
この暗殺ヒューマギアもこれまで見せていたコミカルな動きは鳴りを潜め、怪人になった姿も鳥の擬人化そのものではなく鎧を着たり銃による遠距離攻撃を手に入れたりしています。
不破が言うように急激な進化です。そもそもドードーのプログライズキーは滅亡迅雷製ではあるものの一度は唯阿の手に渡っているため、その時に何かされた可能性はあるのではないでしょうか。
その彼女の所属している飛電インテリジェンスよりも巨大な企業であるZAIAですが、滅亡迅雷の動きを事前に知っている辺りかなり怪しいです。
これまでの滅の言動から、実は裏で繋がっていたとは考えにくいです。
そうすると実は暗殺ヒューマギアに盗聴機のようなものを仕込んでいたのではないでしょうか。
なのに滅亡迅雷に何もしていないのは、買収を持ちかけたことも含めて飛電インテリジェンスに何かこだわりがあるのでしょうか。
仮面ライダーネタ;ビルド
結末的には、エボルトもスカイフォールも存在しない新世界が誕生して、そこではスカイフォールがある世界では既に死んでしまった多くの人々が普通に生活している全く異なる次元になってしまったのが、何処となく仮面ライダー龍騎を思い出しました。
世界を救った代わりに異物としてこの世に2人ぼっちになってしまった戦兎と万丈の姿は何処か切なかったです、次回作のアイテムが出るのもよくある話ですが
20作記念のオールスター作品となる次回作ジオウでは1話から早速戦兎と万丈が登場しますが、もしかしたらスカイフォールのない世界を生きてる2人なのでは!?っと思いました。
また、冒頭のアバン漫才がスカイウォールのない世界で過去の戦いを振り返っていた事実が明かされましたが、戦兎と万丈以外のキャラクターが混ざっていたのはどう説明するんだろう・・・??
ビルドは振り返ると時間帯が変更された初の作品となってしまいつつも日曜の朝から人体実験や戦争と言った重いテーマに踏み込み、「ここまでやるのか!」っと驚いた一方、使い捨てに見られなくもないフォームチェンジの余分の多さ(初期フォームは4つぐらいで良かったとしか思えない・・・)、後半から何か月に渡ってエボルトがでずっぱり続けてろくに勝利のカタルシスがない展開が続き(適度に倒すゲスト怪人が少なすぎるというのもあります)、要所要所で楽しみづらい展開も多く、少し勿体ない印象はありました。
なかなか小難しいストーリー展開になっていますね!過去の戦闘をすべてデータ化するなど、現代っぽいですよね!
エボルトの液状化で最後の敵が倒された時のらいだーきっくはしびれましね!とてもかっこいいシーンでした!そして10年後に行くわけですが、その時の記憶が皆から消え去っていく時からデータ化を決めたのですが、なんかそこら編がまさに、現代的な近未来的なシーンが盛り込まれていて、個人的にはなるほど!と思えましたね!
そして無事に新世界は守られたわけですが、今後のこの世界がどうなるのかが、きっと視聴者自身が考える感じのストーリー展開になっていましたね。
ですがエボルトも最後までしつこい敵でしたね!ライダー史上、最強にしつこいキャラクターに感じました。
何度もなんども形を変えて、ライダーの前に遭わられるあたり、ある意味視聴者に恐怖を植え付けましたよね。それを子どもたちはどうとるかは置いておいて、大人たちは面白く見えたと思います。
勧善懲悪物なのですが、そこらへんのしつこさが見るものの心にまで侵食されている感じがいて、ドキドキ感がありましたね!久しぶりに仮面ライダーを面白く見させていただきました。
仮面ライダーゼロワン 14話/動画 14話/無料/12月8日/見逃し配信pandora、dailymotion、9tsu、miomio、youtube、パンドラtv、ユーチューブ、acfun、tver(ティーバー・ディーバー)で見れない時は
下記で
(無料視聴できます)
↓ ↓