生きるスキル nhk 再放送 動画/見逃し配信/ 12月6日放送日/フル無料視聴まとめ
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生きるスキル2019/動画/12月6日/まとめ/▽巨大地震 あなたの町の“地域リスク”/番組内容
最悪の場合32万人が犠牲が出るとされる、南海トラフ巨大地震。地域によって起こりえる事態はさまざま。“地域のリスク”にどう備えるのか?各地の課題と取り組みを紹介。.
番組内容
災害列島日本。首都直下地震以外に都市直下型地震が危険視される活断層は全国13カ所。さらに海溝型地震による津波への備えも必要です。中でも南海トラフ巨大地震は最悪の場合32万人が死亡、被害は関東から九州・沖縄に及ぶと想定されています。番組では全国の地域放送局が手を組み、各地域の被害想定をきめ細かく。さらに対策面でも地域の実情に応じた方法やスマホを活用した避難誘導システムなど最新の取り組みを紹介します。
生きるスキル 2019/動画/12月6日/まとめ/キャスト
司会
井ノ原快彦,小野文恵,ゲスト
テリー伊藤,北斗晶,新川優愛,首都大学東京名誉教授…中林一樹,出演
小芝風花,高橋克典,伊藤淳史,室井滋,リポーター
赤松俊理
生きるスキル 2019/動画/12月6日/みどころ
12月2日午後4時4分にマグニチュード7.3の地震が東京で発生したら…。
なんとも生々しいテレビ番組です。
できれば自分が生きているうちに遭遇したくない大地震ですが、30年以内に70%の確率で起きると言われていますから、ほぼ確実にその日は来るわけです。
これまで震災をテーマにした防災番組はたくさん放送されてきましたが、放送とデジタルサービス、イベント展開を交えた形は新しい取り組みですね。
最初に私たちの心をぐっと掴むのが「プロローグ・あなたは生き延びることができるか」
内閣府が作成したデータをもとに、首都直下型地震で想定される被害をリアルに紹介してくれます。
果たして自分は生と死、どちらになるのか?
巨大地震の問題は差し迫った喫緊の課題として真剣に考えなければいけません。
地震大国である日本に生活している私たちは、こういった情報を常にアップデートする必要があると思います。
「まだ来ないから大丈夫」。「地震が来てもなるようにしかならない」とあきらめるのではなく、いざという時にどういう行動をとるべきのか、一人一人がしっかりと把握しておく必要があるでしょう。
もうすぐ年末。一年の締めくくりにしっかりと見つめなおすよいきっかけだと思います
生きるスキル/動画/ 12月6日/ネタバレ
NHKが放送する「体感 首都直下地震ウイーク」。
30年以内に70%の確率で起きるとされる震災。
それを体感することで、他人ごとではなく自分のこととしてとらえることが目的です。
昨今自然災害が多発している日本で、様々な災害に襲われて大きな被害を受け続けています。
こうした中、予想される首都直下地震や南海トラフなど、この先日本がどうなってしまうのかとただただ不安だけが残ります。
しかしいつ来るかもしれない災害に、準備をしておくことは大事で、NHKではドラマやドキュメンタリー番組などを通して大切なことを伝えてくれます。
12月1日から12月8日までの一週間は、体感 首都直下地震ウイークとして、しっかり見て学びたいと思います。
自分だけがどうにかしようと思っても無理で、災害の時はみんなの力が大事です。
ぜひ家族や近所の方にも声を掛けて、意識を高めて番組をみて自分たちなら何ができるのかをしっかり考えるいい機会にしたいと思っています。
ドラマは四日連続で放送され、もし首都直下地震が起きればこうなると予想される物語で、実際に起こりうる現状を描きます。
本当はもっと悲惨かもしれず、しっかり見てどう行動すればいいのか考えたいです。
生きるスキル/動画/12月6日みんなの感想/まとめ
NHKで放送中の体感首都直下地震は、再放送もやって欲しいと思います。
東京に住んでいる人もそうではない人でも、大地震にいつ遭遇してしまうか分かりません。
東京で大災害が起きたことを想定して作られた話です。
主人公はスポーツ担当の女性キャスターですが、メインキャスターと連絡が取れなくなり自分が報道をしたいと前に立ちます。
倒壊した建物の中で救助を待っている由希さんという女性と通信をして対話していました。
主人公の倉石アナも、実の妹と連絡が取れない状態で仕事をしています。
そして倉石アナの妹の名前も同じ「ゆき」で、思わず救助待ちの由希さんに自分の妹に言いかけるように強い口調で「ゆき!生きて!」と言いかけるシーンが凄く印象に残りました。
アナウンサーが家族のことを持ち込んで、被災者を呼び捨てにするのはどうなの?とは思ったのですが、実は私の妹の名前も「ゆき」という名前で、倉石アナと全く同じなのです。
だからゆきさんに生き伸びて欲しいという気持ちが凄く伝わって来ましたし、もし私も妹に何かあったらと思うと怖くなりました。
ゆきさんと連絡が途切れた所で終わりましたが、無事に生き延びたのか、そして妹のゆきさんは無事なのかも気になります。
本番組でも毎日キャストで出演されるかつてチビノリダーとして活躍した伊藤淳史さん。
同世代なので、チビノリダー時代のことはよく覚えています。
とってもかわいらしくて、まるでアニメから飛び出してきたような風貌に、一瞬でファンになりました。
それから月日は流れ、もうすっかり大人になった伊藤淳史さん。
映画やドラマに引っ張りだこです。
少しナインティナインの岡村隆史さんに似ている気もします。
ドラマ「電車男」での演技は今でも忘れられず、はまり役でした。
オタク役がぴったりで、おどおどしてリュックを背負って本物のオタクのようでした。
一方、ドラマ「チームバチスタ」では真面目な役柄で、様々な役をこなしている伊藤淳史さん。
映画では、「ビリギャル」の先生役が印象的で、やさしそうな熱心な教師役がぴったりでした。
真面目で優しそうで先輩方から好かれそうな伊藤さんですが、私生活ではどんな風にお過ごしなのでしょうか?
とても気になります。
ドラマや映画に大活躍ですが、バラエティー番組でも活躍が期待されます。
コメントも面白いですし、絶対にバラエティーで活躍できると思います。
最近は俳優さんが司会をされることも多いので、ぜひ司会業も挑戦してほしいです。
これからも第一線で頑張ってほしいと思いました。
まとめ
番宣を見たわけでもなく、NHKを見ていたらこの番組が始まって、つい面白くて見てしまいました。
ただの防災番組ではなく、架空のテレビ局を舞台に地震がきたら起こり得る事態を報道番組の放送を通して明らかにしていく、といった初めて見る形のものです。
本番組のメインで放送している架空都市で起きた巨大地震が時間とともに広がっていく様々な被害を体感して見入ってました。
テレビ局の人間模様がよりリアルに番組を際立たせています。
ビルの倒壊、火災旋風など昔からの地震に付き物の事態だけではなく、今時のネットを介した被害の真偽、デマの発生など興味深かっです。番組の中では時間がどんどん進行していて、実際のNHKのホームページではこの番組のサイトで、
何が起こっているかが次々と更新されていて新しい試みだと思います。
人間模様や明らかになって行く被害の大きさを体験していく中でこれが自分の身に実際に起きたらどうなってしまうのか、ととても考えさせられます。
また、本番組に続いて放送された地震で生きるスキルを伝える番組も、前の放送を見ることによってより身につく構成になっていて、こういった番組はやっぱりNHKでしか作れないと思います。
生きるスキル/動画/ 12月6日/【dailymotion】 【pandora】【デイリーモーション】 【 miomio】; 【9tsu】tver(ティーバー・ディーバー)では見れない時は
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