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ガンダム誕生秘話/動画/再放送/見逃した配信/nhk/完全保存版12月18日放送のフル無料視聴まとめ

ガンダム誕生秘話/動画/再放送/見逃した配信nhk/完全保存版12月18日放送のフル無料視聴まとめ

去年の12月6日に放送されましたガンダム誕生秘話ですが

 

2020年12月18日(金曜日)14時51分からBSプレミアムで『ガンダム誕生秘話 完全保存版』が放送されます

 

放送地域にない、見れない方は(アンカーテキストをクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)

 

(無料視聴できます)

 

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ガンダム誕生秘話 見逃し配信動画完全保存版無料視聴まとめ

ガンダム誕生秘話 完全保存版/番組内容

 

リアルな人物描写と世界観で「日本のアニメを変えた」と言われる大ヒット作「ガンダム」だが当時の制作現場は厳しかった。人手が足りずスタッフが泊り込み、関連商品は売れず、視聴率は低迷。ついに放送の打ち切りが決まり、さらにメインスタッフが病に倒れ、監督自らが原画を描くほどの窮地に。なぜその作品が不朽の名作となったのか?富野監督をはじめ、当時のスタッフ、声優、雑誌編集者など数々の証言からその秘密を探る。

 

ガンダム誕生秘話 完全保存版 キャスト

 

出演
7
富野由悠季,安彦良和,大河原邦男,板野一郎,古谷徹,池田秀一,潘恵子,飯塚正夫,植田益朗,小田雅弘,川口克己,小牧雅伸,近藤良英,橋本真司,氷川竜介,藤田純二,松崎健一,

語り
高瀬耕造

 

ガンダム誕生秘話 2020見逃し配信完全保存版 再放送ストーリー性

 

国民的アニメともいえるガンダムであり、そして40周年を迎えたアニメでもあります。そして、様々な解説とかそういったことをする番組はたくさんあったわけですが、かつて2019年3月に放送して大きな反響のあったガンダム誕生秘話を再放送するわけです。しかし、そのまま単純に再放送するというわけではなく新たなインタビューを加えて、ということであり、様々な意味においてパワーアップした完全保存版としてみることができます。前回見逃してしまった人はもちろんのこととして、前見た人でもパワーアップした完全版ということになるわけですからこれは十分に見たいところです。まさに日本のアニメを変えたと思われているくらい大ヒットしえるガンダムですが当時どのような感じであったのかということを知ることができる素晴らしい機会となることでしょう。どんなことがあったのか、というのは当時を知らない人にとっては貴重な情報となることでしょう。新しいインタービュー映像というのがやはり気になるところです。 それだけでも新しく見る価値があるのではないか、と思っているところです。見たことがある人であろうとも見たことがない人でも楽しめそうな番組です。

 

ガンダム誕生秘話 動画 楽しみな点

 

ファーストガンダムが人気低迷で放送打ち切りになったのは有名な話ですが、1979年の放送当時から見ていた者として感じていたのは、それまではマジンガーZとかゲッターロボなど、ロボットアニメイコール小学生男子という形だったものが、ガンダムは当時の中学生から高校生、そして男子だけでなく女子にも人気が広がっていく感じでした。それは新人類と呼ばれた世代がニュータイプという言葉に共感を覚えたからだろうと思います。なぜかガンダム芸人はファーストガンダム再放送世代ばかりですが、私はこのアニメがじわじわと評価を高め、打ち切りを知った頃には「なぜ?」と声を上げる人が増えていた雰囲気を目の当たりにしているだけに、現場とどれだけ乖離があったのかを知る上で、当時の制作スタッフのこぼれ話や裏話には興味を惹かれます。監督の富野由悠季さんは「ザンボット3」で多くのアニメファンが注目していました。キャラクターデザインが「ライディーン」の安彦良和さんと、売れる要素はたくさんあったのに、なかなか火がつかなかった状況を、お二人がどう考えていたのか興味深いです。また当時のアニメ業界のコンプライアンス無しの過酷さはよく聞きますが、そんな誕生までの苦労話もこうして古き時代の熱量として記録されるのは、大事な未来への遺産になるのではないでしょうか。

ガンダム誕生秘話 完全保存版再放送/nhk/ /番組内容

 

国民的人気アニメと知られるガンダムですが、放送当時は視聴率が悪く途中で打ち切られ、再放送で人気になったというのは有名な話です。

その当時のことについて富野由悠季監督をはじめ、スタッフや声優、雑誌編集者の方々に話を聞いているということで、貴重な証言が数多くされているのではないかと非常に期待してしまいます。

ガンダム放送当時は、スタッフが泊まり込みで作業をしたり、監督自ら原画を描かなければならないほど追い込まれた状況だったようです。

そんな中で、今見ても全く色あせることの無い作品を作れたのはなぜだったのでしょうか。

富野監督自身は確信を持って制作されていたのでしょうか。

その辺りのことも聞けるかもしれないので楽しみです。

また、主役のアムロ役の古谷徹さんや、シャア役の池田秀一さんなどは、何十年たっても代表作として語られる作品に出演されたわけですが、当時はどのような気持ちで演じられていたのか、どのようなことをお話しされているのか、興味深いです。

ガンダムファンだけでなく、アニメを好きな人はだれが見てもおもしろい番組だろうと思います。

 

ガンダム誕生秘話/再放送/完全保存版/nhk放送のみどころ

私は女性なのでガンダムは見たことがなく、あまり興味もないのですが、このガンダム誕生秘話という番組はとても興味があります。

私のような全く無知な人間ですら「アムロ行きまーす!」というセリフはとても有名で知られています。

日本のロボットアニメの代表ですし、世界的にも愛されていて、様々なシリーズも続いたガンダムはどのようにして誕生したのか、それは男の子向けアニメを見ない私も気になります。

とにかくガンダムはファンの人が多いです。

芸人さんたちもガンダム芸人を自負する人もいっぱいいますし、私の好きなバンドマンも子供の頃ガンプラにかなりハマったそうです。

ちょうどこの前テレビを見ていたら、色々な芸能人の方が作ったガンプラが展示されていました。

やっぱり凄いと思いました。

こんなにも愛されてるんだと思って皆さんの愛を感じました。

こんなに人気があるのに視聴率が低迷していた時代があったなんて信じられないです。
苦労も多かったのでしょう。

みんな命を注いで作ったからこそ長く愛される作品になったのではないでしょうか。

90年代に突入してからの新しいシリーズでは、多くの女性ファンも新たに獲得しました。

そしてガンダムと言えば声優の古谷徹さんですが、藩恵子さんも出演していたことを知りませんでした。

この2人と言えば私の好きなセーラームーン声優コンビです。

特に古谷さんはガンダムは自分の演じた作品の中でも思いいれが強いのではないでしょうか。

ガンダム誕生秘話/再放送/nhk//完全保存版/12月18日nhk放送の視聴者評価

ガンダムは今は認められていますが、キャラクターを見ると15才前後の人達が戦争に巻き込まれています。現実を見れなかったのでしょう。

戦中の日本と同じ事ですから、若者が巻き込まれていく中で成長していきます。

結局は若者に助けてもらっている事になりますので、当時は受け入れなかったと思います。

苦労はしていますから、アニメ制作に携わった人達は命をかけて制作していました。すぐには認められないのは分かっていました。現在の事をアニメにしている部分がありますから、面白いと思います。

現在おこなわれている事を描いているガンダムですから、想像を超えています。

独立戦争にはスパイが必要ですから、いますけど辞めました。

何の戦争だったのか資源の奪い合いをしています。現在と同じ事ですが領土は名目で資源の争いをしています。

面白い所は大人は資源の争いを繰り広げ、関係ない若者が巻き込まれたけど助けてくれたのは、だいたい若者です。その若者を助けたのは女性ですから、楽しいと思います。

未来の事を想像出来た宇宙(そら)このまま進めばいくかもしれません、過去の事戦争と若者(女性と男性)の違いを詰め込んでいますから、理解するには時間がかかりました。

ガンダムを制作していたスタッフは相当な苦労をしていますから、過労して人手不足となりますが、名作になりました名曲もあります。

自分は覚えていますが忘れるので保存しています。当時のアニメは苦労しています。過去と未来は現在に繋がっています。

余談:ロボットアニメのイデォン・富野由悠季展にありますから、ガンダムが誕生しました。
小学生のとき、本放送の翌年の再放送で、はじめて見ました。

「すごく面白くて人気があるらしい」という噂を聞きつけて見たのですが、小学生には難しかったです。

ハロが可愛いということと、登場人物の言動が子ども向けのアニメではなくて、大人向けのドラマみたいだなという印象しか残りませんでした。わからないながらも気になるコンテンツで、最後まで見ましたし、その後に再放送があれば欠かさずチェックしていました。

中高生で興味を持っていたのは、マチルダやミハルのような、少ししか出てこない女性たちのドラマでした。アムロの母親もそうなのですが、苦境をどう生きるかというモデルを、いくつも提示していたのは今も興味深いです。

ホワイトベースの食糧問題がリアルに描かれていることに気が付いたのは、成人後でした。今思えば、スタッフは戦争経験者であり、戦時下で庶民がどういった生活を強いられるのか、身を以て知っていた世代でした。

塩に関する問題や、細かいカロリー計算でパイロットだけでなく難民も食事を差別化されるエピソードは、天災の報道をされるたびに思い出します。

窮状に陥った人が何をするか、ファーストガンダムで予習していたような感じすらします。

その後も『ガンダム』を冠した作品は作成されましたが、それほど興味が持てないのは、そういった細部のリアリティに欠けていたせいかもしれません。

見る度に発見があり、新鮮さを感じられるのが、この作品の最大の魅力だと思います。

ガンダム誕生秘話/再放送/nhk//完全保存版/12月6日nhk放送のみんなの感想

心に残っているものは多くありますが、個人的に最も印象に残っているのはシャアとの最終決戦ですね。

ガンダムとジオングの攻防と、モビルスーツ降りての肉弾戦はワクワクしました。

シリーズの最後の戦闘になりますが、逆襲のシャアで完結するまて続くアムロとシャアのライバルとしての関係性が、あそこで完成したように思えるので、見返してもワクワクしてきます。

ボロボロになったガンダムからコアファイターでホワイトベースに戻るアムロはカッコいいし、きれいな終わりかたで好きです。

また、キシリア・ザビをバズーカで暗殺し、ザビ家への恨みを晴らすシャアも、ファーストだけでなく、オリジンなどの関連作品を見た今となっては、より感情移入することが出来てしまいます。

ファースト単品では最後のシナリオになりますが、その後の作品に反映されてつながる内容が多いので、あのラストバトルからの一連のイベントは大好きです。

ジオングというジオンの名前を冠した最終兵器というのも、ベタだけど好きなんです。

手からビームとか、脚がないというスタイルも、宇宙用っぽいこだわりを感じられますので。

最終話は心に残っているシーンが満載です。

小説版ではアムロは死んじゃったりもしますし、そういう結末だったら、またどんな最終回だったんだろうかなあ、とか妄想させてもくれます。
以前にも同様な企画が放送された記憶がありますが、紹介サイトを確認すると「前回の放送内容+α」の内容のようです。

根っからのガンダムファンですので、例え前回のあっため返しでも放送は楽しみには違いないです。

確かに、ガンダムは当時それほど売れてなく、もしかすると、昭和の時代のガンダムは全くと言っていいほど売れていなかったかもしれません。

それが、今となっては日本を代表する名作。過去のロボットアニメ(ガンダムをロボットアニメと位置付けたくはないのですが)の中でも群を抜いての人気作品となった、そのルーツが紐解かれていくので、とても興味深い内容となりそうです。

番組内で出演者や監督へのインタビューも収録されていて、当時の話はもちろん、苦労話や裏話も聞けるとなると、ファンにとってはたまりません。

その出演陣のメンツも「ガンダムと言えばこの人」という、代表的な人達を外しておりません。

出演者(声優ですが)に関しては、インタビュー中にその人たちの本当の姿(素の姿とでもいいましょうか)が見えると思うので、ガンダムの作品中で演じていたキャラクターと、本人とのギャップが知ることができるところも、ちょっとイメージが変わりそうで怖い気持ちもありますが、楽しみにしている点でもあります。
テレビでガンダム芸人を名乗る人たちのほとんどが、ファーストガンダムを小学生くらいで見ていた年齢です。

私は当時高校に入ったばかりで、その頃すでに地方でもコミュケの原型はあったし、自分たちで作った二次作品を楽しむようなサークルもあって、ファーストガンダムを名作として語りはじめたのは小学生たちではなく、もっと大人の世代だったと思っています。

私の世代は「新人類」と呼ばれたし、オカルトでは「アクエリアンエイジ」と呼ばれる新世代でもあり、ファーストガンダムで語られた「ニュータイプ」というものと重ねていたところがあるのでしょう。内容もそれぞれの群像劇として作品を捉え、主人公なのに今でいう中二病っぽいアムロは人気がありませんでした。

高校生男子の人気もセイラより、ミハル、ハモン、マチルダといった大人な女性に集まっていたし、女子はやはりシャアが一番人気で、あとは案外ララーなど女性キャラも人気でした。

中にはマクベやワッケインといったマイナー好みの人もいました。

キャラ設定本を回し読みしたり、それぞれの場面について語りあったりしましたし、演劇部ではシナリオの抜粋部分を練習用に使っていました。

友人のひとりはマチルダ好きで、声優の戸田恵子さんに会いに行き、しっかりとマチルダの絵にサインをもらってきていたのを思い出します。

まとめ

ファーストガンダムは、テレビ放映で放映当初に初めて見ました。当時はまだ小学生です。
東京から引っ越してきた転校生が、面白いロボットアニメをやっていると教えてくれて、第5話の「大気圏突入」から見始めました。

今までのロボットアニメとは全く異質で、主人公は格好悪いですし。

しかしながら、子供心に深く刻まれたのは、徹底したリアル感です。

すぐに、ガンダムのファンになりました。第6話以降は、学校が終わるとまっすぐに帰宅して、毎週欠かさずに見ました。

当時はビデオデッキも発売されておらず、その場で見るしかなかったんです。古き良き時代です。

ファーストガンダムは、実は打ち切りだったと言う事は、大人になってから知りました。
放送回数が短くなったにも関わらず、完結させた富野監督の力量は、評価されてしかるべきでしょうね。

僕は最終話まで何回も見ておりますが、打ち切りと言う印象を受けた事は一度もないです。

ファーストガンダムは、放映当初はそんなに人気が出なかったのですが、放映終了後に人気に火がつきました。

僕もハマりましたが、ガンプラが子供たちの心をつかんだのだと思います(もちろん私も心をつかまれました)

ただ作るだけでは飽き足らず、プラカラーで色を塗り、ジオラマを作って、アニメの1シーンを再現するのも流行りました。

ガンプラは、当時手に入れる事が非常に難しく、おもちゃ屋のお姉さんと仲良くなって取り置きをしてもらっていました。

悪知恵は、こうやって自然に身につくものなのでしょう。ふと、そんなことを思い出しました。

ファーストガンダムは、僕の小学校時代の思い出を構成する主要なパーツです。出会えてよかったです。

ファーストガンダムを見ているとその試行錯誤感のようなものを感じるときがあり、そういった視点で見ていくと結構面白いと思います。

当時のロボットアニメといえば合体ロボットが隆盛であり、おもちゃの超合金ロボットにしても子供たちは合体させたり、ミサイルやパンチを発射させることに面白みを感じていたと思いますが、当初ガンダムにはそのような要素はありませんでした。

ですが、話数が進んでくるとコアファイターがドッキングしたり、ガンタンクが分離したりと、おもちゃ販売をその後に想定したと思われるような仕様が急に出てきたりします。

ストーリー展開にはあまり影響もなく、むしろガンダムの世界観からは逆効果のような感じもしたのですが、放送当時はあまり人気のなかったガンダムをなんとかテコ入れしようという試行錯誤感が出ていて面白く感じます。後半になると合体などというキーワードはほとんど無視されるかの如く、触れられずにモビルスーツ戦が展開されていきますが、むしろその判断が正しかったのは後のガンダムの人気ぶりをみればわかると思います。

特にファーストの劇場版だけの3作を見るだけでなく、テレビシリーズを追ってみていくと、ファーストならではの迷走感が見えてきます。

今でこそ絶大な人気を勝ち取ったガンダムシリーズですが、初期の頃はかなり苦戦したのだということが作品を見ているだけで伝わってくるので、そういった見方も面白いのではないでしょうか。
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