スカーレット45話 動画第45話11月20日見逃した配信水曜日(再放送)ドラマnhk無料視聴
NHK朝ドラマ第8週水曜日スカーレット 動画第11月20日 (動画配信)朝ドラマ無料視聴まとめについては、下記記事になります
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スカーレット/11月20日/動画/11月20日/Youtube /あらすじ
川原家の夕食後の団らん。喜美子(戸田恵梨香)の妹・直子(桜庭ななみ)が東京で就職することになり、荷物をまとめながら、父・常治(北村一輝)と見送りについてもめている。さらに話題は信作(林遣都)の両親・陽子(財前直見)と忠信(マギー)のケンカに。原因は謎のへそくりと聞いた母・マツ(富田靖子)は、思いあたる節があるようで慌てて駆けて行く。一方、照子(大島優子)が喜美子の描いた火鉢のデザイン図を手に…
スカーレット/ 11月20日/動画/11月20日キャスト
戸田恵梨香,北村一輝,富田靖子,大島優子,林遣都,松下洸平,桜庭ななみ,福田麻由子,マギー,財前直見,未知やすえ,本田大輔,遠藤雄弥,久保山知洋,
スカーレット11月20日動画のあらすじについて
丸熊陶業で絵付けの作業でお金をもらって「仕事」としてできるようになった喜美子は充実した毎日を送っています。
今年も火鉢の「新デザイン」を決める季節になりました。
悩みに悩んで作ったデザイン画を師匠の深野からもOKを出され、社長へ提出しに事務所に向かった喜美子でしたが、今年のデザインも「深野先生以外のデザイン」は採用されることが無く、頭が固い社長達。その頭の固さは「種なしブドウ」とてできるわけがないと決めつけてしまうほどなのです。
事務所の前には役場に勤めている信作が偶然いて「火祭り」の話を社長に通そうとしていました。
入りにくそうにしていた信作を伴って事務所に入る喜美子です。しかし社長は「けんもほろろ」な対応で二人とも気まずい雰囲気になりますが喜美子は負けず嫌いを発揮します。「途中で投げ出さない」がモットーの喜美子です。
「また来年も持ってきます!!いいですよね!」と相手にされていない事にもめげません。
そこへ幼馴染の照子がお茶のお盆を持ってやってきました。
照子は結婚していて婿に入った敏春にメロメロの様子です。その姿を見て喜美子も信作も笑いがこみあげてきてしまいます。
結婚前、見合いの段階では「琵琶湖に沈めたる」とまで言っていたのに、嘘のよう、しっかり尽くしているのですから。
幼馴染3人にも色々変化がありました。信作は結婚すると言っていた彼女とは別れた様子でした。
娘婿の敏春は照子の父から頼まれ、会計事務所を辞めてまで来ていた「新しい考え方」の持ち主です。今のままでは丸熊陶業の存続はむずかしいと「火鉢の絵柄の刷新」を提案するのですが、即却下。
全く聞く耳を持たない「古い考え」の社長に困り果てていました。婿である自分もどうも「丸熊陶業の担い手」とは思ってくれていない様子で肩を落とします。でも机の上にあった喜美子の「新デザイン案」を見た敏春は目を見張りました。「これだ」と思ったのでしょうか。
一方信作の家では両親の仲が悪化。激しい夫婦喧嘩にスイカを貰いに寄っていた喜美子の妹、百合子も店から逃げ出してきます。
信作の話だと二人は離婚するというのでした。喜美子のデザインは採用してもらえるのでしょうかとても素敵でしたよ?
また敏春は美術にも造詣が深そうで「ジョージ富士川」の事も良く知ってるみたいです。喜美子にまた新しいつながりができるのでしょうかね。
そして信作の家は大丈夫でしょうか。今まで夫婦仲がとてもよかったのにいったい何が起こっていると言うのでしょうか。
明日も盛りだくさんで楽しみですね。
スカーレット動画11月20日 感想
考えて考えて頑張った喜美子がようやく書き上げたデザインは、大阪にいた頃の荒木荘を思い出すようなデザインでとても素敵でした。
それを見た深野は「うー」とか「ふー」とか言って、良いのか悪いのかよくわかりませんが、社長の秀男に店に行くようすすめてくれました。
見せるようすすめてくれたと言うことは、良かったのかと思います。
そこで久しぶりに信作にあった喜美子。
二人がいつまでも子供の頃のようにじゃれ合っている様子が微笑ましく、二人とも21才になってもまだ子どものようです。
信作は結婚すると三年前は宣言していたにもかかわらず、まだ結婚できていないようで、少しだけホッとしました。
その代わり照子が何と結婚していてこれには驚きました。
照子が結婚なんて、嘘のようですが、今ではすっかり夫となった敏春にぞっこんです。
いつも上から物をいう照子が、敏春に「どうぞ」とブドウをすすめる様子をみてなんだかおかしかったです。
喜美子と信作もその様子を見て噴き出していました。
三年経てば色々あります。
しかし何も変わらない友情に、ホッとしました。
喜美子がせっかく書いたデザインですが、誰も見てくれずにこのままだと捨てられてしまいます。
しかしめげない喜美子は、「また持ってきてもいいですか?」と社長の秀男に言っていました。
もしかすると深野はこの前向きな態度が必要など喜美子に教えたかったのでしょうか?
何も言わない深野ですが、いつも喜美子のことや弟子のこと一番に考えてくれる深野なので、彼なりの考えがあるのかと思います。
そして、喜美子が去っていった事務所では照子の夫と社長が今後の丸熊陶業の経営の話をしていました。
社長に向かって「これまでのやり方では古すぎる」と言い放つ敏春。
よく社長に向かって言えるなと、びっくりしました。
義理の父親にあんなにきっぱりものが言える人は、これから何か新しい風を丸熊陶業に運んでくれそうです。
喜美子が描いたデザインを最後は手にしてじっと眺めていたのは敏春で、もしかすると採用されるかも?と期待してしまいました。
これまで深野の作品だけが火鉢に採用されてきて、弟子たちのものは受け入れられなかったので、喜美子のデザインが採用されれば敵を討ったことになります。
どうか喜美子のデザインを敏春が社長にすすめてほしいです。
そして、喜美子が一人前と認められて、もっとお給料が増えると良いなと思います。
照子からはまだ女じゃないと言われた喜美子に、早く春がくればいいなと思います。
スカーレット11月20日 動画までのネタバレ
今まで娘に迷惑をかけっぱなしだったダメダメお父さん川原常治の思わぬバックアップによって、無事に絵付け師の深野心仙の弟子となって夢が叶った戸田恵梨香さん演じる主人公の川原喜美子。
それからあっという間に3年が経過。
てっきり弟子入りから、コツコツと修行を重ねて、師匠に少しずつ認められてゆくまでの様を、丁寧に描いてゆくのかと思い込んでいたので、この展開は呆気に取られてしまいました。
人間というものはあまりにも予想が大きく外れてしまうと、茫然自失となって何も考えられなくなっちゃいますね。
何はともあれ、気を取り直して視聴を再開した『スカーレット』。
3年後の川原喜美子はもう21歳で成人していて、いちおう師匠の深野心仙からも一定の評価を受けているのか、自分でデザインを描くことになりました。
どんな人が火鉢を使ってくれるのかを考えながら、いろいろと思い悩みつつ描き上げたデザイン。
完成したそのデザイン案を持って行く途中、役場で働いている幼馴染の大野信作とばったり遭遇しました。
何かと縁のあるこの2人ですが、演じ手の林遣都さんが戸田恵梨香さんより若いこともあり、何だかお姉ちゃんと弟みたいな雰囲気を感じてしまいます。
気が弱くておとなしい性格からも、そんな印象を与えられてしまうのでしょうね。大野信作も、役場の人間ということで、火まつりに絡んで忙しい日々を送っている模様。
そして、直後にもっと仰天するような事実が明らかになりました。何と2人の共通の幼馴染である熊谷照子が、お婿さんを迎えて結婚していた!
結婚前は、「あんな男と結婚するくらいならゴキブリのほうがマシや」とかさんざんうそぶいていたのに、今では夫となった敏春さんにメロメロのラブラブ状態。
見ている方が恥ずかしくなるほどの惚れっぷりですが、とにかく幸せそうで良かったなと思いました。
ただ、このお婿さんは芸術に詳しいやり手らしく、丸熊陶業を日本一の会社できる、とまで自慢する始末。
そんな熊谷照子を茶化して、いろいろと楽しげな川原喜美子と大野信作。
やっぱりいいコンビに見えますし、これから2人の関係がどう変化するのかも気になりますね。
そして次に大野家へ2人で行くと、大野信作の両親、マギーさん演じる大野忠信と、財前直見さん演じる大野陽子の夫婦が大喧嘩をしていました。
本当に主人公川原喜美子の周りは、大阪から信楽へ戻ってからも、何かしらの事件が続発して、にぎやかな日々が続きますね。
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